教科書は、たった数十冊なのに、世の中には、その数億倍の本であふれていました。先生は全員、先生という職業だったけど卒業してから出会う人は、知らない職業の人ばかりでした。

学校で学ぶことは大切だけど、それは小さな世界の話。そんなことを言うと、15歳のわたしは「おせっかいだ」と言うに違いありませんが、若いときに知っておくと、人生がさらにおもしろくなったかもしれない。そんなことを書いています。

15歳のわたしには届かないですが、
誰かが拾って読んでくれるとうれしいです。

わたしのこと

はじめまして。MOSICの代表をしています吉村と申します。

私は、これまでライターとして、高校生を対象にした大学や専門学校の情報メディアを中心に、大学や専門学校での学び方や、それぞれの学校の魅力などをたくさんお伝えしてきました。
いろんな学問分野に触れ、多くの大学の先生方とも出会い、おもしろくて刺激的なお話を聞くことができました。そうした大学の先生から教わった専門的な話を、高校生にわかりやすくお伝えすることも仕事の中心になっています。

この仕事をしながら感じるのは、学校で身につけたことは大切だけど、自分のほんの一部分でしかなかったこと。そして、中学生や高校生だった私に、学校を超えた広い世界で出会ったことを教えてあげたら、どうなったかなということ。

たぶん当時の私はおせっかいと思うに違いありませんが・・・。自分がライターとして経験したことや学んだことを、15歳の自分に伝えるつもりで、紹介していきたいです。

これまでのお話