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テレワークの息抜きに観たい映画4選!オリジナルキャッチコピーとともに紹介!
テレワークの息抜きに観たい映画4選。オリジナルキャッチコピーとともに紹介 MOSIC代表の吉村です。
こんにちは。モジックの堀江です。
今回は「アイドルグループのプロデュース」をしながらサボってみたいと思います。
ゆる~くお付き合いください。
【売り出しポイント】
「インターナショナルな活動」ということで、全世界からアクセスできるYoutubeを活動の拠点にしようと考えています。
すでにYoutubeには政治や社会問題をわかりやすく訴えるチャンネルなどがありますよね。
そういう方たちのイケメン版をイメージしてください。
【売り出しポイント】
グループ名はクラスルームの略です。
「理想の先生像をセクシーに表現」というところから発想しました。
やはり衣装とかは先生っぽくなるんでしょうか・・・
そうですね。スーツをかっこよく着こなす大人って感じです。
(笑)
【売り出しポイント】
日本っぽさ(オリエンタルとハラジュク系の融合)で売っていきます。
ファンの間ではKai-Juにハマることを「懐柔された」と言うらしいです。
「日本の音楽シーンをぶっ壊す」ということですが、
彼らはどういうジャンルの音楽をするんですか?
名前が怪獣なので、ゴリゴリ系ですね。パワフルでワイルドです。
(笑)
【売り出しポイント】
彼ら自身の個性ではなく、2次元のキャラクターを作って寄せていく感じですか?
そうですね。2.5次元を徹底していきます。
それから、私は社長の要望をくみ取って追加メンバーをスカウトしてきました!
【追加メンバープロフィール】
三室 隆四(みむろたかし) 30歳
英語の教員免許を持っている。
歌って踊れる、英語の先生。Youtubeチャンネルを開設しており、日本文化を英語で解説している。アニメやゲームの知識は少ないが、歴史や文化などに詳しい。
初期メンバーが20代前半だったので、少し年上の落ち着いた大人の男性をスカウトしました。
引率の先生(グループリーダー)のイメージです。
大人の男性を入れることで、バラエティ番組での広がりを期待しています。
グループ名末尾のスラッシュ「///」はどういう意味ですか?
私の照れをここで表現しました(笑)
90年代生まれっぽい表現ですね・・・///
最後に4案の中から、彼らにふさわしい・ヒットしそうなコンセプトを決めていきます。
Kai-Juがいいと思います。
ぼくもKai-Juが好きですね。
わたしは吉村さんのCLARUMがいいなと思ったんですが、2.5EN///の追加メンバーも実際の先生ということなので・・・追加メンバーの三室さんは採用にして、kai-Juで大人の色気を出す教師をやってもらうのはどうでしょう。
三室さん、よかったですね!
自分の中の恥ずかしさと向かい合うのが難しかったですね。
キャッチコピーとかグループ名とか、アイドルビジネスならではの視点が垣間見れて、プロはすごいなあと感じました。
「インターナショナルに活躍する」という部分に縛られて日本文化を発信するアイドルになりましたが、もっと自由に考えたほうが面白くなったんじゃないかなと思いました。
楽に考えられたけど、結構難しい部分もありました。
そのあとどうやって売っていくか、どんな活動をするかまで考えるともっとおもしろいかなって思います。マネジメントしてみたいですね。
事前に世界的に活躍しているアイドルなどを調べました。彼らを参考に考えたんですが、発表時は恥ずかしかったですね。
「コンセプト・売り出し方を考える」というのはアイドルに限らずビジネスでは重要だしおもしろいと思うので、また違ったジャンルで挑戦してみたいなと思いました。